不動産とテナントの契約書を巻くときに注意必須の7項目|20代女1人でカフェ開業


いいテナントが見つかってすぐに契約したいけど、気をつけた方がいいことってある?

今すぐストーーーップ!
私は確認せずに大変な目にあったので、ここに全部まとめたよ!!!必ず最後まで読んでからハンコを押すこと!!!!!!
カフェのテナント契約を結ぶときには、後でトラブルにならないように慎重にチェックすることが大切です。
契約内容によっては予想以上のコスト負担が発生したり、思ったようにお店が運営できないこともあります。以下のポイントに注意して契約を進めましょう!
👇家賃トラブルについては下記の記事で過去に本当にあったことを紹介しています😭

1. 賃料・共益費・更新料の詳細
- 賃料は適正か?(相場と比べて高すぎないか)
- 共益費の有無と金額(ビルの管理費などが別途かかる場合がある)
- 更新料はいくらか?(2年ごとに家賃の1ヶ月分を求められることも)
- 家賃の値上げ条件(契約期間中に家賃が上がる可能性があるか)

ちなみに私はビルのオーナーが変わって急に家賃5万円上がって30万円払わされて最終的にビルから追い出されて借金1000万円になりました。
こればっかりは事前にわからないことだと思うけど、ビルや不動産と良好な関係を築くことは本当に大切なんだと学びました。。
ちなみに借金1000万円になってカフェ移転した後コロナきて借金2000万円になったよ!!!!!!こんちき!!!!!💢
👇当時のブログはこちら

2. 敷金・保証金の金額と返還条件
- 敷金・保証金は何ヶ月分か?(飲食店は6ヶ月以上が多い)
- 解約時にどのくらい返ってくるか?(原状回復費用が引かれる場合あり)
- 保証金の償却(戻ってこない金額)はあるか?

私の場合はビルのオーナーとバチくそ喧嘩して撤退したので一銭も返ってこなかった!!!当時は裁判する体力も金もなかったから泣き寝入りしたけど、今の私なら戦えるメンタルも金もあるよ!☺️
3. 契約期間と途中解約の条件
- 契約期間は何年か?(一般的に2〜5年または1年ごと自動更新)
- 途中解約は可能か?(解約時の違約金やペナルティはあるか?)
- 退去時の通知期限(通常は6ヶ月前通知が必要な場合が多い)
4. 居抜きかスケルトンか?
- 居抜き物件の場合(前の店の設備が使える)
- 設備がそのまま使えるか?(ガス・水道・電気容量は足りるか?)
- 造作譲渡(設備や内装の買取)は必要か?
- 設備(特にエアコン)の修理費用は誰が負担するか?
- スケルトン物件の場合(内装をゼロから作る)
- 工事費用が高額にならないか?
- 退去時もスケルトン戻しが必要な場合が多い
5. 物件の用途・営業可能時間
- カフェ営業が可能な用途地域か?(条例で飲食店不可のエリアもある)
- 深夜営業は可能か?(22時以降の営業には許可が必要な場合がある)
- 煙や匂いの規制はあるか?(換気設備の確認)
6. 競合禁止(競業避止義務)の有無
- 同じビルや周辺に競合店が出店する可能性があるか?
- オーナーが「他のカフェを出店しない」と約束しているか?
- 自分が退去した後、同業者がすぐ入るリスクは?
7. 退去時の原状回復義務
- どこまで原状回復しないといけないか?(内装を全部壊してスケルトン戻し?)
- 工事費用はどのくらいかかるか?(撤退時に数百万かかるケースも)
- 残置物の扱いはどうなるか?(置いていっていい設備はあるか)

私は撤退の際に原状回復の工事100万円以上かかったよ!17坪の店でした!
- 賃料・共益費・更新料を確認(相場と比べる)
- 敷金・保証金の返還ルールを確認
- 途中解約の条件・違約金の有無をチェック
- 居抜き物件なら設備の状態をチェック
- 用途地域・営業可能時間を確認
- 競業避止義務があるか確認(競合店がすぐ入るリスクを減らす)
- 退去時の原状回復義務を確認(スケルトン戻しは高額!)
- 空調などの設備の修繕費の負担をチェック

契約書に明確に記載のない項目については、契約完了前に不動産や大家さんに自ら確認すること!後悔しても遅いんですよ。(体験談)
テナント契約は一度結ぶと簡単には変更できないので、気になる点は不動産会社・弁護士・行政書士に相談するのがおすすめです。
また、契約する前に「カフェ開業経験者」に相談するのも◎。実際のトラブル事例などを聞くことで、より現実的な視点でリスクを回避できます!
「いい物件が見つかった!」と思っても、すぐに契約せず、慎重に条件を確認してから進めましょう! ☕✨
CANも開業前の相談から開業後の経営相談まで幅広く対応できますので、お気軽にご連絡くださいね!